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最終日-浣腸狂の女医-

ローヒー家の旅【最終回】


さてさて、そんなこんなでアドベンチャーワールドを後にしたオイラたちは

最終日のお宿である、南紀白浜温泉『ホテル千畳』へと向かいました。

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南紀白浜温泉 ホテル千畳


でその道すがら

息子ちゃんがどういうわけか超不機嫌・・・。

なんか体も温かいし。。。


とりあえずチェックイン時に体温計をお借りてして

部屋で体温を測ってみると

・・・・・

まさかの「38.8度」。

高熱です。


疲れが出たのかもなんて意見もありましたが、インフルエンザの可能性も否めないので

とにかく小児科を探すことに。


しかし、さすがに土曜日の18:00に開いている小児科は無く

少し離れた田辺市の休日小児診療センターに行くことになりました。

そうこうしている間にも、息子の呼吸はどんどん荒くなって、目も虚ろな感じに。

もうとにかく、陣痛の始まった嫁さんを乗せて走ったときぶりに

ほんまに集中して運転しました。


でなんとか道も間違えずに到着し、受付をするも結構並んでんのね。

診察室では子供が泣き叫ぶ声が聞こえる。


30分位待って、ようやく診察室内の待合椅子までたどり着きました。

診察室のカーテンの向こうでは、なにやら便通の悪い子が『浣腸』をされてるらしく

もうね、その泣き声たるやほんまに痛々しいのなんのって。


で息子の診察の番が来たので、後は嫁に任し、オイラは廊下で待っておりました。

すると中から息子の泣き声がしてきて

「注射かな~?」なんて思ってたら、泣き声はどんどん叫び声に。

「出る出る出る出る出るって~~~!!!」という息子の悲痛な声を聞いたとき

息子が何をされたかを察知したオイラ。

そうです。


浣腸です。


嫁曰く、診察をしていた女医さんはどうやら浣腸狂らしく

なんだかんだ理由を付けて、すべての患者に浣腸していたらしい。

その証拠に、これから来るであろう患者の分まで

浣腸キットがお湯につけられ、万全に準備されてたようです。


浣腸狂の女医。


浣腸狂の女医。


特に斜体にした意味はございません、、、。

いや、そんなことはおいといて、


一応インフルエンザの検査もしましたが、結果は陰性。

この頃には結構ケラケラと笑ったりもしてたので、とりあえず胸を撫で下ろす。

出発の際ホテルの方にも随分心配していただいたので

一応電話で無事を伝え、ホテルに戻ることにしました。


んでホテルに着いたのが21時前。

夕飯はホテルでバイキングの予定でしたが、そのバイキングは21時まで。

晩御飯はコンビニで用立てるかなんて思ってると、ホテルの支配人が出ていらして


「息子さんさえ構わなければ、時間は構わないのでゆっくり食事をしていって下さい。」とのこと。

なんてうれしい心遣いなんでしょう・・・。

でもオイラたちだけの為に、バイキングの片づけが遅くなってしまうなんて妙に気がひける。

さっさと食べて早く出ようなんて思ってましたが


そのレストランで働くスタッフの方々、ほんとに素敵な方々で

テーブルの近くを通るたび、気の利いた一声をかけて下さるチーフをはじめ

「寒くないように」って、バスタオルを山のように持ってきてくれた不器用なバイト君。

そのほかのスタッフの方々にもほんまに良くしていただいて

その素敵な心遣いに少しだけ甘えさせていただくことにし、ゆっくりと食事を楽しみました。


ホテル千畳の皆さま、このブログを見ているわけもないと思いますが

本当に感謝しております。ありがとうございました。


翌朝、息子の具合はずいぶんと良くなっていたものの

早く高知でゆっくりさせてやりたい気持ちもあったので

朝起きてすぐに和歌山港へ向けて出発。途中で朝ごはんを食べてから

『南海フェリー』に乗って徳島へ2時間のクルージング。

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さよならパンダちゃん。

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南海フェリー、初めて乗りましたけど

オイラ完全にはまりましたよ。


2時間くらい寝転んでウトウトしてたんですけど

波で船がゆらゆら揺れるでしょ?あの揺れがゆりかごのようでほんまに気持ちいい。

しかも寝てるだけで、和歌山から徳島に渡れてしまう。

フェリーって素晴らしいです。ハイ。


徳島港に着いてからは、一度「吉野川ハイウェイオアシス」で休憩したくらいで

びゅーんと我が家まで一気に帰って参りました。


家に着くなり息子は号泣。

「嫌だ~まだ旅するが~」って。

んーパパとしては、そんな気持ちを持ってくれたこと

うれしい限りです。


今回のローヒー家の旅行、知らない土地を巡ったわけですが

その土地土地で素敵な出会いに恵まれたと思います。


オイラと嫁さんはもちろんのこと

その出会いのひとつひとつに、息子も一喜一憂していたことが

パパとしてはほんまにうれしい。


感性を育てる出会いの旅。

そんなのこれからもバンバンしていこうと思います。

さぁて次はどこへいこう?

オイラは北陸がいいんやけどなぁ・・・。


ってところで、とりあえず

長かったローヒー家の旅2009もようやく今夜がエピローグ。

長々と読んでくださった皆さま、ありがとうございました。

明日以降はいい加減トマトのことを綴っていこうと思ってますが

どうなるかはわかりません。あ、明日は飲み会やからムリね。


明後日以降は通常営業。

今後とも「オイラの赤い青春」を宜しくお願いいたします。

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Comments:7

may URL 2009-01-23 (金) 01:29

おつかれでした~^^
なんて微笑ましい旅なんでしょう^^
いい出会い。
ローヒーの人柄がひきよせるかやろうなぁ、きっと^^
息子くんは、元気になった?

丸かじり URL 2009-01-24 (土) 11:17

浣腸狂★

こりゃ、おもろです!


自体を変えなすったセンスも、
グッ!


息子ハンは感情豊かなことで。
ママ似!?かね。


これからも高知の神童君に濃ゆい感動を浣腸し続けて下さい。

弐式 URL 2009-01-25 (日) 00:55

なかなかイイ旅行やったねぁ
浣腸狂の女医さんは
AVタイトルみたいでいいねぇ
(*^^)v

ローヒー URL 2009-01-25 (日) 01:42

シャバ姉。

息子おかげさまで超元気。
毎日オイラの髪を引きちぎっては、ゲラゲラと笑っています。

いい出会いはねぇ
そう人徳です(笑)

ローヒー URL 2009-01-25 (日) 01:57

丸かじり。

排便をこよなく愛する丸かじりにとって

あの女医はエンジェルになりうる。

出会ってはいけない二人。

ひとりで浣腸して下さい(笑)

ローヒー URL 2009-01-25 (日) 02:02

弐式さん。

アダルティなタイトル
ちょっぴり反省しておりますが

でもほんとうにみんなに浣腸してたんです。
まぁでもそれで息子も治ったので
良い治療やったということかもしれません。

浣腸の権威ですね。

貞子 URL 2011-10-15 (土) 06:49

お浣腸、いいなぁ (^_^;)

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