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カーブドッチに恋してる。




5、6年前

新潟のワイナリー「カーブドッチ」の

シャルドネ2009に合う食材として


フランスの国家最優秀職人賞

(MOF)の称号を持つ


天才ロドルフ・ムニエの手がけた、

ブリエ・サヴァランと共に


当時育ててたトマト

ナターシャを紹介して頂きました。






ほんで、今たまたま手にした本が

カーブドッチ創設者の著書だもんで


勝手に運命感じてます。

はーとぴっこんぴっこん。


新潟かーーー

いいな。




恋愛小説家のアプローチみたいな。




先週の金曜日に

海のみえる丘の畑に

ブドウを植えました。


醸造用の品種。

そうそう、ワイン作るんです。


ここの畑のブドウの収穫は

来年かな。ほんで飲めるようになるのは

そのまた一年後になんのかな。


醸造のこととか

ほんとになんもわかんないので

今はおいしいブドウになるように

願うばかり。


願いながら

ひと振り、ひと振り

クワを打ちおろす、みたいな。


ずーっと言い続けてることだけど

美しさって大切な要素だと思うんですよね。


それは、畑の姿もそうだし

育くむ実のひと粒ひと粒も

また、注いでいく想いも。


作物は正直だから

ウソってあってはならないんですよ。

真面目に汗を流すこと。

その美しさは必ず心を打ちます。


いちばんはじめは

細かいことなんて気にしなくていいから


いいものを作るんだーーー!

喜ばれるものを育てるぞーーー!


ていう思いが、なんだかんだで

いちばん大切なんだろなーって。


効率なんかは二の次でいい。

はじめは思いをありったけ注ぐこと。


「恋愛小説家」のジャックニコルソンの

下手くそなアプローチみたいな


そんなのがすごくいいんだと思う。

ほんとに。


小手先のテクニックなんて

なんにも伝わらないんですよね。


けどけど

思いは伝わるから。


きれいごとだけど

絶対そう。


はじまりはほんとーに大切で

そこにどれだけ思いをもって臨めるか。


そろばん弾いてるヒマがあったら

汗かけ!汗を!


と自分にはっぱかけながら

さてさて、チューハイでも飲もかなと


そわそわしてる

今がたまらん。














畑もおなじ。




手をかけたら、かけただけ

愛おしく思えるのは

畑もおなじ。


今日も一日中

ブドウの畑におりました。


もくもくと作業してると

何のためにやってんだろ?

どこに繋がってんだろ?

みたいなこと考えはじめちゃうんですけど





会社のため、、ではないよなって。

地域のため、、も今はまだピンとこず。


もっともっと

顔を思い浮かべれるくらい

近しい人に喜んで頂けるものを

育てるためだな、今は。


あとは自分のプライドかなー

なんて。


まずは身近な皆さまに

喜んで頂きたい。愛される畑でありたい。


いつか売上もあがるだろうけど

そのお金は、お金で買うことのできない

素敵なモノやコトに巡っていくような


そんな畑になるといいなーって

大畑個人的には思ってます。


なんていうと

会社に怒られちゃうかもだけど。

























高知産ワインへ、大畑の一歩。




現場、大好物です。

こんな素敵ロケーションのとこなら

なおさらで。


海のみえる丘の畑を造成中。

今日はしこたま鶏糞ふったりしてて


で、そのあと商談あったから

あんまり変な匂いがつくのもイヤで

カッパ着込んでやってたら


もう、汗とかすんごくて

危うく脱水症状起こすところでした。


けど、現場はいい。

久しぶりに汗を流せるセクション担当。


デスクワークばかりで

なんか、なんか、、、微妙だなと

思ってたとこだったので

正直、嬉しい。


これまでの仕事もやりながら、だから

寝不足気味だけど楽しい。


葡萄か。

作り方とかまだわかんないけど

こうやって、栽培の現場に立てること。

嬉しいな。


腰とか手とか腕とか

これまでのブランクもあって

超痛いけど


ここで流した汗や血やなんだとかも

ワインの仕上がりに影響すんのかな、とか


考えてると、しんどいけれど

やっぱりたまらん。

たまらん楽しいです。





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