FC2ブログ

Home > トマトのこと。

トマトのこと。 Archive

ナス育ててたとき、糖度計で茎や葉ばかり測ってたなー。




個人的には

糖度って濃度

っていう意味合いで捉えてるんです。


ナス育ててたもんで

そんときは果実を測らずに

葉っぱや茎の糖度ばかり測ってました。


上位葉と下位葉測って

上位葉の方が高ければ


よしよし、頂芽優勢イイね!

みたいな。


そんなこともあって

糖度が高いか低いか、っていうのは

甘いか甘くないか、っていう


そんなシンプルな指標でも

ないんだと思ってて


とはいえ

うちで育ててる

乙女の涙はですね


食味において

甘さが際立ってるのは

間違いないんですが


例えば、糖度が高くても

他と比べてそんなに甘みを感じない

そんなトマトもなかにはあって

(ナターシャとかそんなんやったな)


いやーそんなのも

これまたうまいんですよね。

ほんとうに。


トマトって

高糖度か、そうでないか

みたいな分類ですよね、今。


わかりやすいんですけど

ほんとはもっといろいろあっても

いいのになーって。


うちの乙女の涙は

高糖度だけど、それだけじゃなくて


⚫︎超可愛らしい涙型シルエット

⚫︎ポリポリッとした楽しい食感

⚫︎世界にうちだけのオリジナル品種


と、高糖度のなかにあっても

個性がとってもわかりやすい。


いいことだなーって

ほんとに思います。


差別化って難しいですよね。


こらから先、お客様に選んで頂くために

どんな努力ができるだろう。


難しいんだけど

すごく楽しい。


楽しいと思える場所にいることが

強みでもあるなーって。


いろいろと気は急くけど

せっかくですので


楽しんでいきたい。



こうちブログランキング参加中!!
pochi-tomato.ggif
ポチってくれたらランキングUP♪

夏はひそひそと。




毎日、もーれつに悩みながら

農園にいます。あれこれと。


なんか結実率が悪いんですよねー

天気がうんぬん、とか言いたくないので


とりあえずざくざくと

肥料計算してました。


あきらめることと

あきらめんこと。


大抵のことは

がんばったら解決できて


そうでないことは

時間に任せるしかない。

よね。






日没が早まるにつれ

夏はひそひそと

秋にかわっていきますね。



こうちブログランキング参加中!!
pochi-tomato.ggif
ポチってくれたらランキングUP♪










インディゴローズ、赤くなりはじめたものの・・・。

120626インディゴローズ。


藍色トマト、インディゴローズが色づき始めました。

藍色っていうか、なんとも微妙な色加減に

実は結構、残念な感がいなめないかも(笑)


この時期、ハウス内での栽培は

インディゴローズには向かないということが、よくわかりました。


リコピンやカロテンなどの赤系色素は

温度が制限要因になってるんですけど


インディゴローズの紫色素、アントシアニンは

紫外線が当らないと、きれいにでないんですよね。


ビニールハウスといっても、光を100%透過するわけじゃないし

まして、この梅雨の曇天つづきの空模様では

無理もないかな、って思います。


ただ、露地に植えてるインディゴローズは

焦げたみたいに、真っ黒になってる。


その黒さたるや

松崎しげるが、カリントウを1万トン食べても

追いつけないくらいのレベルです。


やっぱ、家庭菜園向きかもね。インディゴローズ。

とはいえ、植えたからには全力で仕上げてまいりますわ。





 こうちブログランキング参加中!!
pochi-tomato.ggif
 ポチってくれたらランキングUP♪

環境と人と種とトマトとYシャツと私。

120615 おっさん。
via http://woodsmaiden.tumblr.com/


トマトを育ててる以上、

いつか僕も、こんなワイルドになりたいわー。

という思いも、無きにしも非ずですが


環境と人と種、さえ揃えば

農業って、はじめることができますので

いろんなカタチがあって然るべき、なんですよね。


さて、この「環境と人と種」についてですが

僕はいままで、

環境:人:種=3:5:2

くらいの感じで、トマト育ててましたけど


今はね、

環境:人:種=4:2:4

くらいで、考えるようになりました。


環境っていうのは、水や空気や日照時間とか気温とか。

人っていうのは、作物を育てる栽培技術など。

種って言うのは、品種です。


以前は、どんな環境、品種においても

それなりに技術でカバーしていける。

と、考えてましたが


今はね、環境と種。

とくに種という分野を、とても大切に思います。


ちなみに、土っていうのは環境だけど

土作りされた土、っていうのは、人にカテゴライズされる。

僕的にはね。


おいしいトマトを育てたい!育てたいんじゃー!

と、思えば思うほど

適地適作って、やっぱり最強だよなーって思うわけでして


この世界に、8,000種以上も存在するトマトのなかで

そこの環境に、すばらしくぴったんこはまるような

そんな品種を、見つけることができたなら


もうね、

例えば、スペイン料理という分野において

それに勝るものはないんじゃないか、ってくらい

素晴らしく個性の際立ったトマトが、できたりすると思うんですよね。


というのも

これから先の農業を、見据えたとき

僕的には、団塊の世代っていうのが

ひとつの、大きなうねりとなるような気がして

ならないわけでして


たぶんね、10人いたら5~6人くらいは

家庭菜園レベルでも、野菜とか育てはじめると思うんですよ。

会社を退職されたあとでね。


そのうち、耕作放棄地なんかも借りて

自分たちが、老後をそれなりに過ごせるだけの収益を

求めはじめたとき


直販所とか市場とか

団塊の世代が、育てた野菜で

溢れかえるんじゃないかな、って思います。


わかんないですよ。

わかんないですけど、


もしそうなったとき、プロの生産者として

しっかりと線引き出来るようなものを

育てていれるかいれないか、っていうのは

とても大切なことのように、思うわけ。





 四国ブログランキング参加中!!
pochi-tomato.ggif
 ポチってくれたらランキングUP♪

生ハム味。

120415 生ハム味。


世界には、いろんなトマトが存在するわけですが

こちらのトマトは、なんと生ハム味のトマトらしいです。


スペイン産。

パッケージには、オリーブオイルと塩も同封されてるとのことで

それらと一緒に食べると、生ハムの味がするらしい。


全くもって、意味不明ですが(笑)


なんていう品種やろう?

試してみたいなー。



 四国ブログランキング参加中!!
pochi-tomato.ggif
 ポチってくれたらランキングUP♪

Home > トマトのこと。

Page Top